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【レジオネラ菌情報】静岡の福祉施設でレジオネラ菌検出
 静岡市は27日、市北部勤労者福祉センター(葵区本通7)の男子浴槽から基準値と同じ値のレジオネラ菌が検出されたと発表した。今のところ体調不良を訴える人はいないが、安全が確認されるまで、男女両浴槽とシャワー室の利用を中止する。

 市によると、施設に年2回義務づけられている水質検査の結果、27日午後に検出が確認された。28日に市保健所が立ち入り検査して原因を調べた後、施設の消毒を行う。
中日新聞朝刊 2012年3月28日


「基準値と同じ値」ということは10CFUの検出と思われます。10CFUの検出でも新聞に載ってしまう場合があるということですね。どこにでもいるレジオネラ菌、完全に防ぐのは非常に難しいと思いますが、やはり重要なのは日々の塩素管理と配管洗浄等の予防作業を定期的に実施することだと思います。皆さんくれぐれもご注意下さい。

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【レジオネラ菌対策】レジオネラ菌の単位
入浴施設では定期的に浴槽水の水質検査を実施されています。基準ではレジオネラ菌の数は10CFU以下であること、となっていますが、この「CFU」とはなんでしょうか?これはレジオネラ菌を計測する際の単位でColony Forming Unit(集落形成単位)の略なのです。微生物の細胞は、ひとつの細胞が分裂を繰り返して指数関数的に増殖し、培地上に目に見える小さな集落を形成します。この集落をコロニ-(colony)といい、「CFU」は細菌が増殖して出来るコロニ-の形成単位のことです。レジオネラ属菌は、専用のレジオネラ属菌選択培地で細胞分裂を繰り返してコロニ-を形成するのです。

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【レジオネラ菌情報】ふれあいセンター「ながみね」におけるレジオネラ属菌の検出について /茨城県
 平成24年2月28日に実施した水質検査の結果,ふれあいセンター「ながみね」の15Mプールよりレジオネラ属菌が検出されました。
※検査結果:10CFU/100ml
 つきましては,消毒・清掃・水質の再検査を実施し,レジオネラ属菌の不検出が確認できるまで,運動プールのご利用を中止させていただきます。男女浴槽については,レジオネラ属菌は検出されておりませんので,通常どおりご利用いただけます。
※休館日:毎週月曜日,年末年始
 ご不便をお掛けいたしますが,何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
土浦市公式HP2012年3月18日


10CFUの検出だそうです。担当者もとても悔しかろうと思います。「完全な管理」を要求され続けるのは本当に大変だと思います。

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【レジオネラ菌対策】レジオネラ菌とは
レジオネラ属菌は、自然界の土壌と淡水に生息するグラム陰性の桿菌であり、菌体の一端に1本の鞭毛があり、運動性です。 一般に20~50℃で繁殖し、36℃前後で最もよく繁殖します。レジオネラ属菌はアメーバなどの原生動物の体内で増殖するため、これらの生物が生息する生物膜(バイオフィルム)の内部にレジオネラ属菌が保護されています。

いってみればどこにでもいる可能性がある菌、というわけですね。そのレジオネラ菌が非常に繁殖しやすい環境が温泉などの温浴施設、中でも循環ろ過系統の配管やろ過器内部、といわれています。ですからレジオネラ対策には循環配管の配管洗浄やろ過器内部の消毒・定期的なろ過材交換などが重要なのです。

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【レジオネラ菌対策】入浴施設におけるレジオネラ症防止対策の調査結果
少し古いデータなのですが、厚生労働省より「入浴施設におけるレジオネラ症防止対策の調査結果」というデータが発表されています。

入浴施設におけるレジオネラ症防止対策の調査結果

衛生管理に冠する一斉点検を行った結果ですが、当時は相当の数の施設が指導を受けていますね。現在では多くの施設様がレジオネラ菌対策などの衛生管理に力を入れていらっしゃると思います。

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【レジオネラ菌情報】社会福祉センター浴場でレジオネラ菌/静岡県
お年寄りなどが利用する富士市の福祉施設の浴槽の湯から基準を超えるレジオネラ菌が検出され、富士市は当分の間、この浴槽の使用を中止しました。
使用が中止されたのは富士市伝法にある社会福祉センター広見荘の浴槽です。
富士市によりますと先月14日の定期検査で男性用の浴槽から基準の2倍、女性用の浴槽からは4倍のレジオネラ菌が検出されたということです。
富士市では一時使用を中止し、2週間後に再び水質検査を行ったところ女性の浴槽から基準のおよそ200倍のレジオネラ菌が検出されたということです。
男性用の浴槽からは検出されませんでしたが配管が一部でつながっていることから、いずれの浴槽も当分の間、使用中止としました。これまでに体調不良を訴える人はいないということです。
この施設では毎日、閉館後にすべての湯を抜いて清掃しているということで富士市は「レジオネラ菌が検出された原因がわからないが浴槽や配管などの消毒を徹底したうえでもう一度検査を行い使用再開の時期を決めたい」としています。
NHKオンライン2012年3月8日


毎日お湯の抜き替えてお掃除されていたにもかかわらずレジオネラ菌の検出があったとは残念です。配管洗浄等の衛生管理メンテナンス実施とともに塩素濃度を高めで設定管理することも予防に有効です。

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【レジオネラ菌対策】レジオネラ症とは
レジオネラ症とは・・・
 レジオネラ属菌の感染によりおこる疾患であり、レジオネラ肺炎と肺炎にならない自然治癒型のポンティアック熱の2つの病型がある。
 なお、レジオネラ症は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」において四類感染症に指定され、患者をレジオネラ症と診断したすべての医師は診断後7日以内に患者の年齢、性別、病状、診断法等について最寄りの保健所へ届け出なければならないこととなっている。
2)レジオネラ症の感染源
 これまでに給水・給湯設備、冷却塔水、循環式浴槽、加湿器、水景施設、蓄熱槽等からの感染が報告されている。
3)レジオネラ症の感染経路
 汚染水のエアロゾルの吸入のほか、汚染水の吸引、嚥下・経口感染等が考えられる。

レジオネラ肺炎などを発症しますと、抵抗力の弱っている方、高齢者、乳幼児などは重症化する場合があります。お客様に安全な入浴環境を整える為に配管洗浄やろ過器のメンテナンスなどの充分な衛生管理対策をご計画下さい。


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【レジオネラ菌対策】配管洗浄作業
今日は熊本県某施設で浴槽循環ろ過系統の配管洗浄作業を行いました。

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こちらの施設様ではレジオネラ菌予防対策として年に3回配管洗浄作業を計画されています。
循環配管内部に付着した汚れやヌメリはレジオネラ属菌繁殖の温床になる可能性がありますので、
定期的な配管洗浄作業をお勧めします。

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【レジオネラ菌情報】落合共同浴場が営業再開/黒石
黒石市は3日、レジオネラ菌が検出されたため2月8日から休業していた同市袋の落合共同浴場について、安全が確認された-として営業を再開した。市によると、先月8日に判明した検査で、同浴場の男子浴槽から100ミリリットル当たり25個と、基準(同10個未満)を上回るレジオネラ菌を検出。その後、洗浄や再検査を経て安全を確認した。担当者は「清掃方法を見直すとともに、利用者にも浴槽に入る前に体を洗うよう呼び掛け、再発防止に努めたい」としている。
東奥日報2012年3月3日(土)


青森県の共同浴場のようですね。今回はレジオネラ属菌基準値10CFUに対して25CFUの検出です。2/8からの休館ということですから、およそ1ヶ月休館されたことになりますね。レジオネラ対策としては温泉の送水配管や循環ろ過配管の配管洗浄や浴槽・洗い場の滅菌などが考えられると思います。

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【レジオネラ菌情報】平泉町の温泉施設からレジオネラ菌検出 /岩手
平泉町は1日、温泉施設「悠久の湯」で、女湯の源泉水からレジオネラ菌が検出されたと発表した。100ミリリットル当たり10群落の基準値に対し同20群落を検出。一関保健所は施設の清掃・洗浄を求め、再検査で安全が確認されるまで営業を自粛するよう指導した。再開まで1週間程度かかる見込みだという。
毎日新聞 2012年3月2日 地方版


基準値10CFUに対して20CFUということですね。きっと日常の衛生管理も心がけていらっしゃったと思いますが、大変残念です。これから配管洗浄等の対策を実施されることと思います。

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【レジオネラ菌対策】浴用水の水質検査
温泉などの浴場施設ではレジオネラ菌が発生していないか、衛生的に管理できているか確認する為に、下記のように定期的な水質検査が義務付けられています。


≪浴槽水の水質基準≫
ア)濁度は、5度以下であること。(注1)
イ)過マンガン酸カルウム消費量は、25mg/L以下であること。(注1)
ウ)大腸菌群は、1個/mL以下であること。
エ)レジオネラ属菌は、検出されないこと(10cfu/100mL未満)。

≪検査回数≫
ろ過器を使用していない浴槽水及び毎日完全に換水している浴槽水は、1年に1回以上、連日使用している浴槽水は、1年に2回以上(ただし、浴槽水の消毒が塩素消毒でない場合には、1年に4回以上。)、水質検査を行い、その結果は検査の日から3年間保管する。


施設様によっては安全性確保の為に基準回数以上に検査を実施されている場合もあります。基準を満たした検査症は施設ご担当者様の努力の結果だと思います。脱衣場やフロントに掲示してある場合もありますので目に付いたらぜひご確認下さい。

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