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【レジオネラ菌情報】海津の足湯からレジオネラ菌 /岐阜
 海津市は二十二日、レジオネラ属菌の発生で、道の駅「月見の里南濃」(同市南濃町羽沢)の足湯の運営を休止、南濃温泉「水晶の湯」(同所)の営業を自粛していると発表した。
 市によると、西濃保健所から今月二日、レジオネラ菌による肺炎を発症した患者が利用した施設の中に「月見の里南濃」の足湯が入っていたと連絡があり、三日に運営を休止。保健所の検査で、足湯と、足湯の源泉運搬用タンクからレジオネラ属菌を検出した。
 さらに足湯と源泉が同じ「水晶の湯」の源泉と浴槽の水質検査をした結果、基準値を大きく上回る菌が検出される可能性が高いと連絡があり、保健所の要請で十九日から営業を自粛した。二十一日には保健所から、二つの浴槽から基準値の三十九倍と七十倍のレジオネラ属菌が検出されたと報告があった。
 これまで健康被害の報告は寄せられていない。市商工観光課の石原義雄課長は「衛生管理を徹底し、安全が確認されるまで営業を再開しない」と話した。
中日新聞 2012年5月23日


レジオネラ症に感染した、という報告があった場合、その方がレジオネラ属菌に感染したと思われる前後にどちらの施設に立ち寄ったかを聞き取りされることが多いようです。そこで名前が挙がった施設には保健所の担当者が訪問し浴槽水を採取してレジオネラ属菌の水質検査にかけ、万が一レジオネラ属菌の検出があるようであれば速やかな営業の自粛を強く要請されるようです。その後洗浄などのレジオネラ対策作業を実施し、改善後の水質検査で安全性が確認されるまで営業再開は見込めないことになると思います。このような事態の予防策として、配管洗浄などの定期的なメンテナンスをぜひお勧めします。

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【レジオネラ菌情報】主要公衆浴場・旅館入浴施設の約3割が条例違反 県、指導体制強化の方針 /鳥取
県内の主要な公衆浴場や旅館の入浴施設を県が抽出調査した結果、約3割の施設で水質検査の未実施や浴槽水の交換の不徹底など、浴場に関する条例違反があったことが明らかになった。県は水質検査の実施報告を条例で新たに義務づけ、指導体制を強化する方針。一方で、経営者から「厳しすぎる」との声が多かった浴槽水の入れ替えについては、条件を緩和する方向で条例の改正に動き始めた。【田中将隆】
 調査は昨年12月~今年3月にかけて、公衆浴場を持つ県内全域の148施設を対象に実施。県公衆浴場法(旅館業法)施行条例の内、浴場の水質・管理基準を定めた何らかの条文を約3割の施設が守っていなかった。具体的には▽水質検査を怠った(19%)▽浴槽の水を毎日交換しなかった(10%)▽衛生措置の点検表を作成し、3年以上保管していなかった(20%)--など。
 条例では、水質検査について、循環式は年2回以上、その他のかけ流しなどは年1回以上、実施するように定められている。ところが、これまでは、菌の発見などで「不適合」となった場合にのみ、知事への届け出を必要としていたため、検査をしなくても県の指導が入る心配はなかった。
 また、浴槽水は毎日、完全に新しいものに交換する(循環式は週に1回以上)ように定められていた。これに対して、経営者から「(水量の問題から)時間や手間がかかりすぎ、入浴時間が制限されてしまう」などの意見が上がったため、消毒などで衛生を確保している場合は、毎日取り換える必要はないとする条文に改正するという。
 県内では近年、年に2~3回、公衆浴場が発生源と見られるレジオネラ症の感染事例が報告されているため、県が危機意識を高めていた。レジオネラ症は高熱や意識障害をもたらし、最悪の場合、死に至ることもあるとされる。今年1月には、米子市内の公衆浴場施設を利用した男性客がレジオネラ症を発症。県の調べで浴槽水からレジオネラ属菌が検出され、同施設は営業停止処分になった。
 県は条例の改正に向け、今月末から営業者などから聞き取りを始め、5月中にもパブリックコメントを行い、問題がなければ、県議会に改正案を提出するという。
 県旅館ホテル生活衛生同業組合の中島守理事長は「我々も襟を正す必要があるが、県の指導の不徹底もあるだろう。衛生の確保が重要だという認識は県と同じなので、今まで通りしっかりと取り組んでいきたい」と話している。
毎日新聞 2012年04月26日


報道などを見ていても思うのですが、レジオネラ菌に関する各都道府県の担当部署及び保健所の指導・対応にはかなり温度差があるのではないでしょうか。もしそうなら厳しく管理・公表する県ほど「レジオネラ菌」の印象が強くなるばかりとなりますし、万が一、保健所の指導が消極的な地域があれば「レジオネラ菌」の印象はなくても実際は…、などという状況も起こるかもしれません。
各施設の衛生管理ご担当者様はきっと必死になって「安全なお風呂」と「本物のお風呂」のイメージの両立に努力されていることと思います。保健所の方も真剣にご指導されていると思います。

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【レジオネラ菌情報】熱海の温泉入浴施設から検出 /静岡
 熱海市の60歳以上の高齢者と障害者が無料で利用できる市総合福祉センターの温泉入浴施設から、基準値の2倍のレジオネラ菌が検出された。施設は20日から約1カ月間閉鎖され、市は配管や浴槽内の消毒を行う。2カ月に1回実施している定期検査で判明した。レジオネラ菌は吸引すると肺炎に似た症状を引き起こす。熱海保健所などによると「2倍程度では、ほとんど肺炎を引き起こすことはない」という。
毎日新聞 2012年04月21日 地方版


この記事では感染被害者が発生したかどうか不明ですが、20CFUの検出によっておよそ1ヶ月も休館してしまったようですね。本当に残念です。この記事によると保健所の発言として「2倍程度では、ほとんど肺炎を引き起こすことはない」ということのようですが、危険性がないのであれば基準値を見直したらどうか、とも思うのですが、いかがでしょうか。

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【レジオネラ菌情報】川棚温泉元湯ぴーすふる青竜泉、基準下回る /山口
下関市豊浦町の「川棚温泉元湯ぴーすふる青竜泉」の浴槽水からレジオネラ菌が検出された問題で、市は25日、再検査の結果、レジオネラ菌が基準を下回ったと発表した。これを受け、同施設は27日から営業を再開する方針。同施設では18日に浴槽水から基準の4~7倍のレジオネラ菌が検出され、17日から営業を自粛している。
毎日新聞 2012年04月26日 地方版


レジオネラ菌対策として配管洗浄やろ過材の入替などの作業をされたのだと思われますが、基準値を下回ったとのことで本当によかったと思います。レジオネラ属菌の国が定めた基準値は10cfu以下となっていますので、基準値以下であれば安全であり営業になんら問題はない、ということです。みなさんもお気をつけ下さい。

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【レジオネラ菌情報】基準値超のレジオネラ菌、金沢地区センターの給湯設備から検出/横浜
横浜市は26日、金沢地区センター(同市金沢区泥亀)の給湯設備から基準値の約23倍のレジオネラ菌が検出された、と発表した。市によると、同地区センターでは、昨年8月の検査で約4倍のレジオネラ菌が検出されていたが、消毒などの対応を取っておらず、約8カ月間で増加した可能性もあるという。給湯設備の使用を当面中止したが、健康被害は確認されていない。

 金沢区などによると、昨年8月に基準値超のレジオネラ菌が検出されたが、検査した民間会社が「基準値内なので問題なし」と誤って報告。指定管理者のNPO法人「金沢区民協働支援協会」も対処していなかった。今月25日に区福祉保健センターに年間報告書が提出されて発覚した。

 民間会社は「基準値を間違えた」と謝罪。同NPO法人は「報告書が間違えているとは考えなかった」と話している。

 また、市は指針でレジオネラ菌対策としてボイラーの温度を60度以上に設定するよう指導していたが、同地区センターは52度に設定していた。

 同NPO法人は「設備が古く、やけどのおそれがあった。2006年の管理開始前から52度だった」と説明。今後は給湯設備の改善工事などを検討するとしている。

2012/4/27 18:32 【神奈川新聞】


「基準値を間違えた」とは驚きの記事ですが、「検査した民間会社」とは「民間の検査機関」のことでしょうか?いったい何と間違えたのでしょうか?冷却塔水の基準と間違えたのでしょうか?
特に健康被害が出ていないようなのでその点は本当によかったと思います。

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