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消毒液流出:宮崎市の温泉施設から 川の魚が大量死 /宮崎
 宮崎市は11日、同市高岡町小山田の温泉施設「高岡温泉やすらぎの郷」から、消毒に使用する次亜塩素酸ソーダ835リットルが近くの川に流出し、魚が大量死したと発表した。市は夕方の測定で「人体に影響のないレベルまで希釈された」とし、住民の健康被害はないとしている。
 市高岡総合支所によると、施設の指定管理者は宮交ショップアンドレストラン社で、同日午前11時40分~午後0時20分ごろ、従業員が温泉の消毒に使う次亜塩素酸ソーダを保管タンクに注入する際、バルブの操作を誤ったという。近くの瓜田川に流出し、午後3時ごろ、コイやフナなど400匹以上が死んでいるのが見つかった。
毎日新聞 2012年06月12日 地方版


835リットル=およそポリ缶40缶分もの次亜塩素原液が川に流出したということですね。瓜田川の環境への影響が心配されます。入浴施設の衛生管理に欠かせない存在の塩素剤ですが、取扱いを間違えるとこのような事故にもつながります。みなさんぜひご注意ください。

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渋谷温泉施設爆発事故から5年・・・
2007年の6月、今から5年前のこの時期にこんな事故がありました。

渋谷温泉施設爆発事故(しぶやおんせんしせつばくはつじこ)とは、2007年(平成19年)6月19日午後2時18分頃(JST)、東京都渋谷区松濤一丁目の女性専用会員制温泉施設「松濤温泉シエスパ」(ユニマットグループ)の別棟で、大規模な爆発が起きた災害のことである。
この施設の別棟が骨組みだけを残して全壊し、周辺の住宅やビルなどでも、爆発が起きた際に発生した爆風や、事故の起きた施設の瓦礫などが窓ガラスを割ったり、屋根瓦が吹き飛んだりした。女性従業員3人が死亡し(ただし、焼死ではない)、一緒にいた別の女性従業員2人が重傷、通行人の男性が爆発に巻き込まれ重傷、周辺の住宅やビルなどでも割れたガラスで数名が怪我を負った。
(wikipedia)
渋谷温泉施設爆発事故
あれから5年経つんですね。早いものです。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。あの後温泉法が改正され、危険があると判断された施設は期限以内に設備の改善をしなければ温泉汲み上げを許可しないと決定されたため、当時の雰囲気としてはみんながみんなよく分からないまま設備の改善を急いでいました。みなさん、可燃性ガス対策はきちんとされていますか?保健所の皆さんもその後継続的なチェックはされているのでしょうか。
【レジオネラ菌情報】英エディンバラのレジオネラ菌感染、死者2人に/英
英エディンバラのレジオネラ菌感染、死者2人に

英スコットランドのエディンバラ(Edinburgh)でレジオネラ菌感染が広まっており、地元保健当局によると15日までに2人が死亡した。すでに56歳男性が死亡していたが、15日までに新たな死亡例が報告され死者は2人となった。保健当局職員によると2人目の死亡者は40代男性で、レジオネラ菌に感染する前から重度の病気を抱えていたという。感染確認例が41件、疑わしい例が48件報告されており、重症の10人が集中治療を受けている。英政府の衛生安全委員会事務局とエディンバラ市当局が発生原因を調査中で、これまでに市南西部にある工業用冷却塔が重点的に調査された。この冷却塔に関して蒸留酒製造所と製薬会社に改善通告が出されているが、当局はレジオネラ菌の感染源と確定したわけではないと説明している。
 スコットランドのニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)保健相は感染のピークは過ぎ、患者はこれ以上増えないとみられるが今後も監視を続けると述べた。レジオネラ菌を含んだ水滴を口から吸い込むことで感染する。人から人への感染は確認されていない。【6月18日 AFP=時事】


2人死亡10名重症と、本当に残念な事故になっています。今回の件では原因として考えられるのは「工業用冷却塔」=クーリングタワーが疑われているようです。レジオネラ菌感染の主な原因は今回のようなクーリングタワーか入浴施設である場合が本当に多いです。レジオネラ菌を混入した水の飛沫が口から肺に入り症状を引き起こします。

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【レジオネラ菌情報】水晶の湯:レジオネラ菌検出 あすから再開--海津市 /岐阜
海津市は、レジオネラ11件菌が検出されたため営業を休止していた南濃温泉「水晶の湯」を14日に再開すると発表した。基準の70倍の菌が検出され、5月19日から営業を取りやめていた。清掃や消毒、配管洗浄などを行い、5月25日に水質検査を行ったところ菌は検出されなかったという。同施設では、浴槽からあふれた湯を回収槽にいったんため、消毒、殺菌して再利用しており、回収槽の汚れが原因とみられる。回収槽の清掃は年2回だったが4回に増やす。
同時に利用を停止していた道の駅「月見の里南濃」の足湯は、タイルの張り替えなどの改修工事を行っており、水質検査の結果が確認され次第、再開する。
毎日新聞 2012年06月13日


オーバー水を回収して再利用するというシステムは珍しくはないのですが、衛生上問題がある可能性が高いため最近ではあまり取り入れられなくなっているようです。どうしてもオーバー水回収が必要な場合は徹底的な管理が必要だと思われます。


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【レジオネラ菌情報】いこいの里に4400万円 串間市、議会提案へ/宮崎
串間市は29日、レジオネラ菌検出を受け営業を休止している同市本城の串間温泉いこいの里について、再開のための費用約4400万円の補正予算案を6月4日開会の市議会定例会に提案することを明らかにした。同日市役所であった定例会見で、野辺修光市長が説明した。
宮崎日日新聞 2012年5月30日


串間市の関係者も大変なご苦労だと思います。もとはといえばレジオネラ菌検査で基準値の2~16倍の検出があったことが引き金と思われますが、対策としての予算にここまで大きな金額がかかるとは驚きです。このような場合もありますのでぜひみなさん予防対策をご検討ください!

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